
とある中学校で卒業祝いに用意した給食のお赤飯。東日本大震災の日に提供されることに保護者のひとりが電話で疑問を呈したために廃棄されたそうです。
日頃、家庭でも学校でも、食べ物を粗末にしてはならないと繰り返し教えてきたはずですが、事を荒立てないために二千人分の給食を平気で廃棄してしまう学校側の対応は悲しく思いました。
お亡くなりになった方々を偲ぶことと、前途ある若者の門出を祝することは、それぞれに心を込めて行えばいいだけではないかと考えます。

先月(二月)まで私のネット巡回ルートのアメリカのニュースサイトでは、エプスタイン関連文書の追加公開の話題がヘッドラインを飾っていましたが、今月に入ってからはイランへの攻撃で持ち切りとなりました。
かつて、クリントン大統領がモニカ・ルインスキー事件で下院の弾劾決議が目前に迫っていた矢先に、アメリカはイラクへの空爆を開始しました。当時、アメリカではこれを弾劾逃れだと大騒ぎしていた記憶があります。
それから三十年近く経ちました。
エプスタイン関連文書には、クリントン元大統領の関与疑惑とともにトランプ大統領に関する未確認の疑惑も含まれているとのことでしたが、イランへの攻撃により疑惑追及の勢いは殺がれてしまった感があります。
イスラエルの首相も収賄や詐欺など複数の公判に晒されている身であることを考えると、アメリカもイスラエルもそれぞれのトップが保身のための方策を見つける必要性があった ー とは言えそうです。
政治家として延命を図るためによその国を攻撃したというのは穿ち過ぎな考えかもしれませんが、ふと頭に浮かびました。
妻にそんな話をすると、「それはともかく、スケベな男ってどこにでもいるのよね」と、大統領や王族を巻き込んだ一大スキャンダルを一気に俗っぽい話に変えてしまいました。

一月下旬に受けた人間ドックの結果説明の日。気になっていた尿酸値の数値も正常の範囲に収まっていて一安心でした。食事や運動量は退職前の数年からこれまで特に変えておらず、先生からもこの調子で行きましょうと太鼓判をもらいました。
会社勤めをしていた頃は、痛風の心配に加えて肝臓や血圧も気になる項目でした。休肝日や運動量を増やすなど、それなりに気を付けていたものの、周りを見渡して、歳とともに体はガタが来るようになっているものと諦めていました。
ところが、退職前の数年前から食事のバランスと飲酒習慣を見直して体質改善が出来たことを考えると、臓器機能の低下を加齢によるものと思い込まない方がいいようです。